土屋文化教育財団は、ホームケア土屋などの福祉事業を行う株式会社土屋から、

より公益性の高いプロジェクトを担うために誕生しました。

お金がないから将来をあきらめるのはしかたない、

ケアのために勉強する時間がないのはしかたない、

障害があるから人生の楽しみや職業をかぎられるのはしかたない、

難病は治らないからしかたない、

本当にそうでしょうか？

わたしたちは未来をあきらめません。

そこに社会の側から少しの橋をかけるだけで、

たくさんの涙がへり、実現する未来があるはずです。

さあ、いっしょにのびのびとした想いを抱き、

わたしたちの幸福な未来社会をつくっていきましょう。